米軍用機オスプレイが日本の南西部の屋久島沖で墜落し、墜落現場近くで発見された男性1人の死亡が確認されたと警備員が水曜日に発表した。
日本の防衛省によると、東京西部の横田基地に配属され、米空軍が使用していたCV-22ティルトローター機は、午後2時40分ごろ、8人が搭乗しレーダーから消えた。
2023年3月に那覇市で撮影された米軍用機オスプレイを写した資料写真。 (共同)
巡視船や航空機を派遣して捜索を行った日本の海上保安庁は、海に浮かぶオスプレイの大量の破片のようなものを確認したと発表した。
事故現場は鹿児島県屋久島の東約1キロの地点とみられる。
鹿児島県によると、オスプレイは墜落した際に左エンジンから出火した。
海上保安庁によると、オスプレイは山口県の米軍岩国基地から沖縄県の嘉手納基地まで飛行する予定だった。
日本政府の松野博一報道官は記者会見で「私たちの最優先事項は命を救うことだ」と述べ、政府が事故の詳細を確認していると強調した。
沿岸警備隊は最初、午後2時45分頃に事故に関する緊急通報を受けた。
鹿児島県によると、墜落機に並走していたとみられる別のオスプレイが午後3時25分ごろ、屋久島空港に着陸した。
ヘリコプターのように離着陸し、飛行機のように飛行できるオスプレイには、国内外で事故や事件が起きてきた歴史がある。
2016年、アメリカ海兵隊が使用した派生型MV-22が沖縄沖で墜落した。 オーストラリアでは2017年と今年8月にそれぞれ事故があり、それぞれ3人が死亡した。
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