日本政府は火曜日、東シナ海の尖閣諸島付近の日本の排他的経済水域内にブイが設置されたことを巡り中国に抗議し、即時撤去を要求したと発表した。
松野博一官房長官は記者会見で、中国の法律は国際法に違反していると述べた。 ブイは7月、東京が管理し中国が領有権を主張する無人島の近くで発見された。
中国は東シナ海と南シナ海で軍事活動と海洋での主張を強めており、日本は尖閣周辺の日本領海への中国船舶による度重なる侵入に抗議している。
政府の松野主報道官は、日本と中国が署名国となっている国際協定に言及し、「我が国のEEZ内に我が国の同意なしに建造物を設置することは、海洋法に関する国連条約に関連する規制に違反する」と述べた。
同氏は、近くの海域を航行する船舶の安全を確保するため、日本の海上保安庁が7月15日から船舶警報を発令していると付け加えた。
外務省などによると、尖閣諸島最大の島・魚釣島の北西約80キロの海域で、海洋調査を示唆するライトと漢字の付いた黄色いブイが見つかった。
日本が最後に中国が尖閣周辺に設置したブイを確認したのは2018年だった。
関連報道:
上川陽子新外務大臣「日本は中国と関与しなければならない」
中国軍当局者、福島の水問題で日本訪問を中止
「Webオタク。テレビ中毒。ポップカルチャー愛好家。起業家。ベーコン忍者。受賞歴のあるインターネットオタク。」